キャッシュレス還元ポイント事業とは
昨年10月の消費税率引き上げに伴い、キャッシュレス決済をすると最大5%還元される事業が始まりました。
ネットショッピングはカード払いですが、普段の食料品、日用品の買い物は現金払いです。
過去にカード払いをしてた時期もあるのですが、結局現金の方が出費が分かりやすいかなと思って現金に戻しました。
でも、ここに来てまたカードに戻そうかなと思ってます。
今まで意識してなかったけど、私が良くいくお店はキャッシュレス還元5%と表示されてます。
実際還元されたポイント数
楽天クレジットカード分のみ
2019年
10月 27円
11月 267円
12月 1610円
2020年
1月 411円
これはほとんどが楽天市場でのキャッシュレス還元ポイント分です。年末は何かと物入りで使い過ぎたようです。
今までこのキャッシュレス還元ポイントを意識してなくていつのまにかポイント付与されてたのですが、どおりで楽天ポイントの貯まりが早いなと思ってたんですよね。
食費を楽天クレジットカード払いにした場合
我が家の食費は4万円台(お米は義実家からの援助有)なので4万円をカード払いにしたらそれだけで
さらにはこれと別で楽天クレジットカード支払いの場合100円につき1ポイント付きます。これで400円分ゲット。
もう1つおまけで言うと、よく利用するお店と楽天は提携してるので、お買い物200円に付き1円分のポイントが付与されるので、4万円だと200円。
それぞれのポイントを合わせるとキャッシュレス還元ポイントを実施してるお店で私が4万円分を楽天カード払いすると合計2,600円分の楽天ポイントが還元されることになります。
これはかなり大きな数字だなと思います。
楽天ポイント2600円分あれば家族4人マクドで食事が出来る!
楽天ポイント2600円分あれば私と子供の3人でくら寿司へ行ける!(回転寿司にはもう旦那は連れて行かない事にしました(笑))